大正4年、珠(石橋静河)が教員を辞めさせられてから、葉野家の収入はリョウ(国仲涼子)が工場で働く稼ぎだけだった。月日が経たっても教師が不らちな逢引あいびきをした、という噂うわさは消えなかったため、珠の新しい仕事もなかなか見つからない。
そこでリョウが本家の葉野酒造に頼み込み、珠がそこで働くことに。そんな時、かつて嫁入りした花婿の弟・木村保(金子大地)と偶然出会い……。