小玉ユキさんの同名コミックをドラマ化した「青の花 器の森」。窯元で働く主人公・青子(松井玲奈)と孤高の陶芸家・龍生(一ノ瀬颯)の恋物語です。
このたび、主題歌は秦基博さんの「フラグメンツ」に決定しました。
また、劇伴音楽は福廣秀一朗さんが担当します。公開されたキービジュアルとともにご紹介します。


主題歌:秦基博「フラグメンツ」

ドラマの台本を読み込み、制作陣の「波佐見が人々を引きつける磁力が伝わる」「登場人物たちの背中をそっと押すような」という無茶むちゃなお願いを受け、ドラマの世界観に合わせて秦さんが書きおろした「フラグメンツ」。波佐見で流れる穏やかな時間を感じさせながら、青子と龍生の関係を温かく見守るような歌詞とメロディーが、物語を軽やかに彩ります。

【秦基博さんのコメント】

この度、夜ドラ「青の花 器の森」に「フラグメンツ」という楽曲を書き下ろしさせていただきました。
この歌は、傷ついて、臆病になったり、拗こじらせたり、、
そんな少しいびつな“欠片かけらたち”の恋の始まりを描いたラブソングです。
ドラマとともに、ぜひお楽しみください。

【プロフィール】

はた・もとひろ

宮崎県生まれ、横浜育ち。
2006年11月シングル「シンクロ」でデビュー。“鋼と硝子ガラスで出来た声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集める一方、多彩なライブ活動を展開。2014年、映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌「ひまわりの約束」が大ヒット。その後も数々の映画、アニメ、CM、TV番組のテーマ曲を担当。
2020年にはNHKの連続テレビ小説「おちょやん」の主題歌に「泣き笑いのエピソード」が起用。
2026年デビュー20周年を記念した「HATA MOTOHIRO 20th Anniversary LIVE」が開催予定。さらに、周年を彩るアーティストが参加するトリビュートアルバム『秦 基博を歌う-Hata Motohiro Tribute-』をリリース予定。


「青の花 器の森」のキービジュアルが公開!

波佐見焼をモチーフにした、透き通るような「白磁」と絵付けの「呉須の青」を思わせる一枚。背中合わせの2人は対立にも支え合っているようにも見える構図で、物語とともに進んでいく青子と龍生の関係性を表現しています。
また、全体に施された花模様とタイトルロゴは実際に陶板に絵付けをし、窯入れを経て制作。波佐見焼の職人の方々にご協力を頂き、人の手だからこそ生み出せる唯一無二の上品さと温かみのあるビジュアルとなりました。


劇伴音楽:福廣秀一朗

【プロフィール】

ふくひろ・しゅういちろう

1987年生。2011年東京音楽大学作曲科卒業後、映画、ドラマ、アニメ、CMなどの映像音楽を中心に、作曲や編曲を手がける。テレビドラマでは「GTO」「DREAM STAGE」「わたしの宝物」「何曜日に生まれたの」「テッパチ!」「ドクターホワイト」「警視庁強行犯係 樋口顕」など、映画では『内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル』『どすこい!すけひら』『闇金ドッグス4&5』などの音楽を担当。
本作では青子と龍生の織りなす世界と、雄大さと繊細さが美しく調和する波佐見の町を、透明感のあるフェルトピアノの音色やケルト音楽、環境音のサンプリングなどを盛り込んで表現した。


【あらすじ】
長崎県波佐見はさみ町ちょうで作られている陶磁器は、その多くが、気づけば暮らしの中にある身近な日用品。町の人々が分業で作り上げている。波佐見で生まれ育ち、絵付け職人として働く青あお子こ(松井玲奈)は、日々穏やかに仕事を楽しんでいた。そこへある日、フィンランドから孤高の陶芸家・龍たつ生き(一ノ瀬颯)がやってくる。「自分の器には絵付けは必要ない」と言い放つ龍生に、青子は自分だけではなく町も仲間も否定されたように感じてしまうが、龍生が創り上げる器の造形美に次第に心を奪われ……。


夜ドラ「青の花 器の森」(全32話/8週)

10月26日(月)スタート
毎週月曜~木曜 総合 午後10:45~11:00
※NHK ONEでの同時・見逃し配信予定 (ステラnetを離れます)

原作:小玉ユキ
脚本:泉澤陽子
音楽:福廣秀一朗
主題歌:秦基博「フラグメンツ」
出演:松井玲奈、一ノ瀬颯
藤間爽子、安藤玉恵、前田拳太郎、岩永洋昭(波佐見町出身)、山口森広
三浦貴大/莉子、のせりん/利重剛、上川周作/
財前直見/西田尚美 ほか
演出:深川栄洋
制作統括:井上衛(レプロエンタテインメント)、遠藤理史(NHK)
プロデューサー:森永恭平(レプロエンタテインメント)、本田七海(レプロエンタテインメント)