10月18日(日)に、大河ドラマ「豊臣兄弟!」パブリックビューイングinおかざきが開催され、あさひ役の倉沢杏菜さんが登壇しました。イベントでは、倉沢さんが役作りや撮影のエピソードを語るとともに、第40回「あさひの輿こし入れ」のパブリックビューイングを実施。あさひのエピソードが中心となる放送回を、倉沢さんが観客の皆さんとともに鑑賞しました。

イベントに先立ち、倉沢さんは岡崎城を訪問。ゲストで登壇した歴史作家の堀口茉純さんから、朝日姫と岡崎との関わりについて話を聞きました。徳川家康生誕の地・岡崎で、家康の正室となるあさひを演じる倉沢さんを迎えての開催となり、作品と地域を結ぶ深い縁を感じられる機会となりました。
倉沢さんのコメントをご紹介します。


【倉沢杏菜さんのコメント】

第40回「あさひの輿入れ」は私にとってものすごく思い入れのある回なので、その放送当日を岡崎というゆかりの地で、たくさんの方と一緒に迎えられて感謝でいっぱいです。放送を見たあと、会場で涙を拭っている方が何人もいらして、私もウルウルしちゃいました(笑)。この回の最後、あさひが庭に隠れている甚じん兵衛べえさん(副そえ田だ吉成よしなり/前原瑞樹)に別れを告げたシーンでは、(秀長役の)仲野太賀さんが私の肩にポンと置いて手を置いてくださったんです。その手から「頑張ったな」という兄様の気持ちが伝わってきて、「私、ちゃんと甚兵衛さんにお別れを言えたよ」という思いがこみ上げ、涙があふれたのを思い出しました。

来週は、覚悟を決めて一人で歩き始めたあさひが、徳川家でどう自分の使命と向き合っていくのか、そしてそれがどう家康さんにどう届くのかが描かれます。これから先も、あさひがあさひらしく進んでいく姿を楽しんで見ていただけたら嬉うれしいです!


2026年 大河ドラマ「豊臣兄弟!」

毎週日曜 総合 午後8:00~8:45/翌週土曜 午後1:05~1:50(再放送)
毎週日曜 NHK BS 午後6:00~6:45
毎週日曜 BSP4K 午後0:15~1:00/午後6:00~6:45(再放送)

【物語】
尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(のちの豊臣秀長/仲野太賀)は、田畑を耕し土とともに生きる暮らしに満足しながら、平穏な日々をすごしていた。ある日、音信不通の兄・木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉/池松壮亮)が意気揚々と姿を見せる。若き戦国武将・織田信長(小栗旬)に仕官して大出世を目指しており、小一郎に自分の家来になって欲しいと願い出る。
城下町の清州に出てきた小一郎は主君・信長と運命的な出会いを果たす。そして、ついに「桶狭間の戦い」の火ぶたが切られる。信長の奇跡の大勝利に、武士として生きていく覚悟を決めた小一郎だが、それはピンチと苦労の連続の始まりだった――。
戦国乱世を舞台に、熱い兄弟が夢と希望を胸に突っ走る、奇跡の下剋上サクセスストーリー!

作:八津弘幸
音楽:木村秀彬
語り:安藤サクラ
出演:仲野太賀、池松壮亮、吉岡里帆、浜辺美波、坂井真紀、宮澤エマ、倉沢杏菜、井上和、高橋努、佳久創、山田涼介、松下洸平、大東駿介、谷原章介、吉岡秀隆 ほか
時代考証:黒田基樹、柴裕之
制作統括:松川博敬、堀内裕介
プロデューサー:高橋優香子、舟橋哲男、吉岡和彦(展開・プロモーション)、国友茜(広報)
演出:渡邊良雄、渡辺哲也、田中正、酒井悠、石川慎㆒郎、渡邉昭寛

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