新・介護百人一首
埼玉県大野一与 (80歳)
コロナ禍の中での入院は会えない辛つらさで泣きました。急変で話も出来ないまま、黄泉よみに逝ってしまい、あとからみたメモで、乱れた文字に胸がつぶれる思いでした。