ドラマの出演者やスタッフが「この回のあの人、あのシーン」について語ったコメントを不定期で配信するコーナー。今回は、一ノ瀬安役の早坂美海さんから、第38回の振り返りをご紹介!
早坂美海さん振り返り
――瑞穂屋に現れた槇村太一(林裕太)の兄・宗一(上杉柊平)に、安は一目で心を奪われました。
15歳ぐらいのころから、ずっと望んできた「奥様」に、ついになれるかもしれない、という予感が働いたと思います。安は、これまで家族のために頑張ってきたんですよ。もちろん遊びに行きたいと思ったり、自分のやりたいこともあったと思うけれど、環(英茉)の世話をしていたり、働きに出たお母さん(美津/水野美紀)に代わって家事をして。安はいつも前掛けをしています。ずっと家事をしていたんでしょう。安の気持ちを考えると、私も演じていてうれしい気持ちでいっぱいになりました。
――宗一を演じている上杉柊平さんの印象は?
上杉さんは途中から撮影に参加されたので、まだご本人とはそれほどお話ししていないんですけれど(取材時)、もともと現場にいたかのように馴染んでいらっしゃいます(笑)。役柄そのままの印象というか、お兄さん、という感じで、とても頼りがいがありますね。