2027年春より放送予定の、連続テレビ小説「巡るスワン」。
バカリズムさんのオリジナル脚本で、森田望智さんが主演を務めます。
舞台は長野県の佐和市(諏訪市など諏訪湖周辺をイメージした架空の町)。
刑事に憧れ警察官になった主人公・小松美咲(森田望智)が“生活安全課”に配属され、“何も起こらない日常を守る”という道を見つけるまでのヒューマンコメディーです。
「巡るスワン」は、9月2日(水)に長野県・諏訪地域でクランクインし、主演の森田望智さんも初日から撮影に参加しました。県内では警察署メンバーとの撮影のほか、姉や幼なじみと過ごすシーンなどを撮影する予定です。
森田さんのコメントをご紹介します。
主人公 小松美咲役/森田望智

長野県警佐和警察署の生活安全課に勤める巡査。
社会人としてごく普通の常識と倫理観を持ち業務をこなし、休日には地元の友人とランチや買い物に行き、たまに愚痴をこぼしたりしながらストレスを発散する、どこにでもいそうな20代後半の女性。
【森田望智さんのコメント】
ドラマの中と同じ環境でお芝居ができることをとてもぜいたくに感じています。長野・信州の皆さんにも温かく迎えていただき、美咲として自然にその場所に立てている感覚があります。諏訪でクランクインできたことで、これからスタジオに行くのも安心です。
バカリズムさんの台本は、セリフが本当に言いやすくて、普段私たちが口語としてしゃべっている言葉がずらっと並んでいるので、リアルに今そこでその会話が起きているようでワクワクしています。くすっと笑ってしまうというか、時には大笑いしてしまったり、ちょっと恥ずかしくなるぐらい笑っちゃう時があります。
1つの役を長く演じられるのは“朝ドラ”ならではで、これから日常の積み重ねをしていけることが、すごく素敵だなと思っています。

【物語】
長野県佐和市で生まれ育った主人公・小松美咲(森田望智)は、警察学校を卒業後、交番などで経験を積み、現在は故郷の長野県警佐和署生活安全課で警察官として働いている。生活安全課の使命は、事件を未然に防ぐこと。取扱うのは、悪徳商法、不法投棄、行方不明者、少年非行、DVやストーカー、風俗営業の許認可、防犯啓発活動など多岐にわたる。新聞もテレビも取り上げない地味な仕事に時折物足りなさを感じつつも、佐和署生活安全課の個性的な上司や先輩、後輩たちと真面目に業務に取り組んでいる。
休日になると、高校の同級生とカフェや旅行に行ったり、たまに遊びにくる姉と自宅でゴロゴロしたりと、のんびりとした時間を過ごしている。しかし、友人の車の助手席に座っていると、パトカーでの癖が出てしまいつい安全確認をしたり、バックの誘導をしそうになったりすることもある。
そんな日々を過ごしながら、美咲は今日も職務に励む。「今日もなんにも起きませんように。」
※佐和市は、長野県諏訪市など諏訪湖周辺をイメージした架空の町です。
2027年度前期 連続テレビ小説「巡るスワン」
2027年春 放送予定
毎週月曜~土曜 総合 午前8:00~8:15ほか
※NHK ONEでの配信予定あり (ステラnetを離れます)
作:バカリズム
出演:森田望智 ほか
制作統括:桑野智宏
プロデューサー:舩田遼介
演出:吉田照幸、松木健祐、尾崎達哉 ほか