今秋に放送開始の連続テレビ小説「ブラッサム」。明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルに、彼女の生きざまを大胆に再構成した、フィクションとして描くオリジナルの物語です。

このたび新たな出演者が発表されました。主人公・たま(石橋静河)の弟・妹を演じる日向亘さん、伊東蒼さん、藤原大祐さんからのコメントをご紹介します。


珠のきょうだい

珠の弟・葉野まもる役 日向亘

連続テレビ小説 初出演

葉野家の長男。家族思いで、姉思い。人一倍責任感が強い人物。

【日向亘さんのコメント】
このお仕事をはじめてからずっと願い続けてきた連続テレビ小説への出演を今回「ブラッサム」でかなえることが出来ました。
演じさせていただく葉野守は、幼い頃から珠の背中をみて育ち、守られながらも珠の身を案じ、そして家族を守ろうと奮闘する家族愛にあふれたたくしい人物です。
“守”という名前のように、自分の愛する人たちを大きく包み込むような優しさを持ち、時に安心感を与えられる存在になれるようせいいっぱい努めてまいります!


珠の妹・葉野とし役 伊東蒼

連続テレビ小説歴「おかえりモネ」

葉野家の次女。工場勤めで、家計を支える。珠を慕い、その生き方に感化されていく。

【伊東蒼さんのコメント】
俊子を演じます伊東蒼です。
現場見学へ行かせていただいたのですが、石橋さんを中心に温かく柔らかい空気でいっぱいで、この中で紡がれる「ブラッサム」という作品、そしてそこへ参加できることが既に楽しみでワクワクしています。
たくさんの方に愛していただけるように、そして姉・珠さんの人生のそばに俊子として存在できるように、俊子の人生を愛を持って、大切に演じたいと思います。
よろしくお願いします!


珠の弟・葉野ひで役 藤原大祐

連続テレビ小説 初出演

葉野家の次男。家族に愛される素直な末っ子。

【藤原大祐さんのコメント】
珠の弟で、四兄弟の末っ子。
英男を演じさせていただきます。
藤原大祐です。
NHKの夜ドラ「柚木さんちの四兄弟。」では長男の役どころだったので四兄弟に何かと縁を感じています。
末っ子らしく。天真らんまんに。葉野家を楽しみたいと思います。
「ブラッサム」に携われることを誇りに。
精一杯、頑張ります!


【制作統括・村山峻平チーフ・プロデューサーのコメント】

今回は主人公・葉野珠の弟役と妹役の3人を発表しました。珠を「姉さま」と呼んでいた幼い弟妹きょうだいたちは、岩国の地で成長し、さまざまな葛藤を抱えながら、珠の前に現れます。作家・葉野珠にとっても、弟・妹との再会が新しいステージへとつながっていきます。日向さん、伊東さん、藤原さんというフレッシュで熱量のある俳優の方々と早く撮影現場でご一緒できること、スタッフ一同楽しみにしています。


【物語のあらすじ】

明治30年(1897年)、主人公・葉野はのたまは山口県の岩国に生まれました。実母は珠が2歳の時に亡くなり、父と後妻である継母によって育てられました。女学校を卒業後、代用教員として働き始めますが解雇され、故郷の岩国を追われることになります。親戚を頼って上京したことで、珠は幼き日の夢を強く意識し、小説の懸賞応募から、作家の道を切り開きます。
しかし、世の中は価値観が大きく揺れ動く時代。大正から昭和にかけて、関東大震災と戦争、結婚と離婚、倒産そして借金……と、珠は、さまざまな困難にのみ込まれながらも、作家として生きることに向き合います。そうした中で、小説家として花を咲かせるのです。
時には敵を作り誤解され、傷つけ傷つきながらも、自由を求めて生きることに正直であり続けた珠は、小説に思いを忍ばせることで、読む人に「幸せ」を運んでいくのです。

※実在の人物をモチーフとしますが、大胆に再構成します。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描きます。原作はありません。


2026年度後期 連続テレビ小説「ブラッサム」

2026年秋放送スタート
毎週月曜~土曜 総合 午前8:00~8:15 ほか

作:櫻井剛、小松與志子
出演:石橋静河
制作統括:村山峻平、櫻井壮一
プロデューサー:大野陽平
演出:盆子原誠、中泉慧、佐藤玲衣、田中陽児、小林直毅、野田雄介