NHKの金田一シリーズ第5弾となる「悪魔の手毬唄」。NHK BSで、11月28日(土)、12月5日(土)に放送されます。
古い手毬唄の歌詞にそって村の若者が殺されてゆく!
次のターゲットは誰だ? 金田一(吉岡秀隆)は彼らを救うことができるのか?
村の人気者・青池歌名雄を演じる奥平大兼さん、歌名雄の妹・青池里子を演じる出口夏希さん、村出身の人気歌手・大空ゆかり(別所千恵子)を演じる吉田美月喜さんからのコメントをご紹介します。
【村の人気者 青池歌名雄役 奥平大兼さんのコメント】

この作品を撮影していた、去年の12月頃の岡山での記憶はまだ鮮明に覚えています。
撮影現場もとても丁寧に作られている且つ、それぞれのキャラクターの思惑、感情がとても見応えがある作品だと思っています。
私が演じさせていただいた歌名雄は劇中にさまざまな葛藤と憂を纏っていく人物だと思います。
他にも、それぞれのキャラクターがそれぞれの想いがある中で進んでいく物語です。
金田一シリーズが好きな方も、初めて見る方とどちらも楽しめる作品だと思うので、是非見ていただきたいです。
【歌名雄の妹 青池里子役 出口夏希さんのコメント】

オール岡山ロケで、時代背景を現場で感じながら撮影することができました。
里子は顔に大きなアザがある役でしたので特殊メイクをした姿で挑みましたが、自分でも驚くくらいのアザで、里子という役を演じる上で、その心情をとても感じられたと思います。
1番印象に残っているのは、12月の真冬の時期に、宮沢りえさんにおぶさるシーンを撮影したのですが、宮沢さんのお芝居を間近で感じれてすごく貴重な時間でした。
欲望に溢れた人間模様の中で里子がどうなっていくのか前編後編合わせてみていただきたいです。
【村出身の人気歌手 大空ゆかり/別所千恵子役 吉田美月喜さんのコメント】

憧れていた「金田一」の世界に出演させていただけたことを、とても光栄に思います。
撮影では、時代背景を感じられるロケーションや、美術さんが手がける小道具の一つひとつがノスタルジックで、恐ろしくも美しく、作品の世界観に引き込まれました。
千恵子はスターという役柄だったので、当時のスターの方々の所作などを学びながら役作りに臨みました。監督をはじめ、スタッフ・キャストの皆さんが作品にかける本気をひしひしと感じる現場で、役作りはもちろん、作品に向き合う姿勢についてもたくさんのことを学ばせていただきました。
ぜひ、ご覧いただけたら嬉しいです。
【あらすじ】
岡山を訪れた金田一耕助(吉岡秀隆)は、鬼首村の温泉宿「亀の湯」に滞在する。宿の女将・青池リカ(宮沢りえ)の長男である歌名雄(奥平大兼)は村の人気者。一方、妹の里子(出口夏希)は人目を忍ぶように蔵の中で暮らしていた。そんなとき、村出身の人気歌手・大空ゆかり(吉田美月喜)が里帰りし、村はその歓迎ムードに包まれる。しかし、その直後から、村の若い女性たちが次々と殺されてゆく。
過去の因縁、隠された血縁関係、そして復讐心が複雑に絡む中、金田一は真相に迫っていく。
「悪魔の手毬唄」放送に先立ち、これまでの「金田一シリーズ」を3週連続再放送!
「悪魔が来りて笛を吹く」11月8日(日) NHK BS 午後1:00〜2:59
「犬神家の一族 前編」11月15日(日) NHK BS 午後1:00〜2:29
「犬神家の一族 後編」11月22日(日) NHK BS 午後1:00〜2:29
「悪魔の手毬唄」(89分✕2本[前後編] )
【前編】11月28日(土) NHK BS 午後9:00〜10:29
【後編】12月5日(土) NHK BS 午後9:00〜10:29
※初回放送:BSP4K 2026年【前編】3月14日(土)【後編】3月21日(土)
【あらすじ】
岡山を訪れた金田一耕助(吉岡秀隆)は、鬼首村の温泉宿「亀の湯」に滞在する。村では23年前に殺人事件がおきており、女将・青池リカ(宮沢りえ)の夫が殺されたという。宿には長男の歌名雄(奥平大兼)とその妹の里子(出口夏希)がいた。そんなとき、村出身の人気歌手・大空ゆかり(吉田美月喜)が里帰りし、人々はその歓迎ムードに包まれる。しかし、その直後から、村の若い女性たちが次々と殺されてゆく。遺体には、村に伝わる古い手毬唄の歌詞になぞらえられた奇妙な装飾が施されていた。過去の因縁、隠された血縁関係、そして復讐心が複雑に絡む中、金田一は真相に迫っていく。
原作:横溝正史『悪魔の手毬唄』
脚本:小林靖子(アニメ「進撃の巨人」、「岸辺露伴は動かない」、「犬神家の一族」他)
出演:吉岡秀隆
宮沢りえ
奥平大兼、出口夏希、吉田美月喜
和田聰宏、奥菜恵、清水美砂、西田尚美
浅野和之、笹野高史、西岡德馬、白石加代子、小市慢太郎
演出:吉田照幸(「犬神家の一族」、「エール」、「鎌倉殿の13人」ほか)
制作統括:樋口俊一(NHK)、西村崇(NHKエンタープライズ)、大谷直哉(ザロック)
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