蔦つた重じゅう(横浜流星)が歌麿うたまろ(染谷将太)のもとを訪ねると、体調を崩して寝込むきよ(藤間爽子)の姿があった。そんな中、蔦重は鶴つる屋や(風間俊介)のはからいで、けんか別れした政演まさのぶ(山東さんとう京きょう伝でん/古川雄大)と再び会うが……。

一方、定信さだのぶ(井上祐貴)は平蔵へいぞう(中村隼人)を呼び、昇進をちらつかせ、更生施設・人足にんそく寄よせ場ばを作るよう命じる。さらに定信は、改革の手を緩めず、学問や思想に厳しい目を向け、出版統制令を発令させる。