『居眠り磐音』『吉原裏同心』の時代小説シリーズで知られる作家・ 佐伯泰英さんが、日々の出来事や旅先での思い出、自作への思いなどをつづる「 熱海わすれぐさ」。2015(平成27)年春の開始から8年、連載は今号で100回を迎えます。コロナ禍を乗り越え発信し続けた熱海の仕事場に、佐伯さんを訪ねました。
続きは月刊誌『ラジオ深夜便』7月号(6/16 発売)をご覧ください。
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