ドラマ10「テミスの不確かな法廷」は、2024年放送のドラマ10「そらわたる教室」制作チームが新たに挑む“法廷ヒューマンドラマ”です。
発達障害を隠しながらも裁判官の職務に向き合う特例判事補・安堂清春(松山ケンイチ)を主人公に、裁判所職員や検事、弁護士らが真実を求めてぶつかり合い、“普通”や“正義”とは何かを問いかけます。

1月6日(火)に放送した第1話は、NHK ONEの再生回数が13日(火)いっぱいまでで総計およそ64万回を記録し、連続ドラマ初回として好調なスタートを切りました。主人公・安堂清春役を演じる松山ケンイチさんと、制作統括から初回視聴御礼のコメントが届きました。
 1/6放送当日の「同時配信」と1/13までの「見逃し配信」の合算値(1/10再放送に伴い1/17まで配信)


【出演者代表:安堂清春役/松山ケンイチさんのコメント】

「発達障害」と診断を受けている方。「グレーゾーン」なのではないかと感じている方。「生きづらさ」を感じている方。「普通」に振り回されて疲れている方。
とにかくマラソンのようにスピード感がある社会から置いてけぼりになりそうな不安と心の中で常に戦っている方々は実は多いのではないかと思います。それが再生数に反映されているのかもしれないと感じています。
このドラマは発達障害の特性を持つ安堂清春が社会の中でどう生きていくのかを描いていますが、同時に安堂以外の定型発達と思われる登場人物達がどう安堂を受け止めていくのかの両軸が描かれた作品でもあります。どちらの立場からも「人との接し方のヒント」がこの作品にはあると思います。是非最後までこの物語にお付き合い頂ければと思います。ありがとうございました。


【制作統括:神林伸太郎チーフ・プロデューサーのコメント】

本シリーズの第1話が、配信開始直後から非常に多くの皆さまにご視聴いただくことができました。多くの選択肢がある中で、本作を選び、時間を割いてご覧くださった視聴者の皆さまのおかげで、この結果につながったと感じており、心より感謝申し上げます。
本作は、ただ楽しむだけのドラマにとどまらず、「普通とは何か」「正義とは何か」を問いかけることをテーマに、スタッフ・キャストがワンチームで向き合ってきた作品です。今後のエピソードでもこのテーマを柱に、登場人物たちの物語がより深く、豊かに展開していきます。主人公・安堂清春をはじめとする登場人物の行く末を見守っていただけましたら幸いです。


第3話「裁判官の資質」(1月20日[火]放送)あらすじ
八御見運送のドライバー・佐久間が、業務中の事故で通行人も巻き込み死亡。娘の四宮絵里(伊東蒼)は、過重労働が原因だとして会社を相手に民事訴訟を起こすが、会社側は佐久間の過失を主張。四宮の弁護人・穂積(山本未來)は、「伝説の反逆児」と呼ばれた裁判長・門倉(遠藤憲一)の訴訟指揮に期待する。一方、安堂(松山ケンイチ)は自らの特性ゆえのミスで公判に影響を及ぼしてしまい、裁判官を続けるべきか悩みはじめる。


ドラマ10「テミスの不確かな法廷」(全8回)

毎週火曜 総合 午後10:00〜10:45
毎週金曜 総合 午前0:35〜1:20 ※木曜深夜(再放送)

NHK ONEでの同時・見逃し配信予定(ステラnetを離れます)

原作:直島翔『テミスの不確かな法廷』
脚本:浜田秀哉
音楽:jizue
出演:松山ケンイチ 鳴海唯、恒松祐里、山崎樹範、山田真歩、葉山奨之、市川実日子/和久井映見、遠藤憲一 ほか
演出:吉川久岳(ランプ)、山下和徳、相良健一、富澤昭文
制作統括:橋立聖史(ランプ)、神林伸太郎(NHKエンタープライズ)、渡辺悟(NHK)

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