ドラマ10「テミスの不確かな法廷」は、2024年放送のドラマ10「宙わたる教室」制作チームが新たに挑む“法廷ヒューマンドラマ”です。
発達障害を隠しながらも裁判官の職務に向き合う特例判事補・安堂清春(松山ケンイチ)を主人公に、裁判所職員や検事、弁護士らが真実を求めてぶつかり合い、 “普通”や“正義”とは何かを問いかけます。
弁護士・小野崎乃亜を演じる鳴海唯さんからコメントが届きました。
⼩野崎乃亜役/鳴海唯

ある事件をきっかけに、東京の大手法律事務所を辞めて前橋にやってきた弁護士。刑事事件において、起訴有罪率 99.9%を誇る検察に弁護士の勝ち⽬はないが、安堂の特性をうまく利⽤すれば突破口が開けるかもしれないと彼に近づく。しかし、安堂と向き合ううちに、彼の抱える苦悩や孤独に触れ、いつしか自身も思わぬ影響を受けていく。
【鳴海唯さんのコメント】
ご視聴いただきありがとうございました。
第2話では小野崎の過去が明かされて、安堂と出会った事によってまた弁護士を頑張るという展開になりました。様々なテンションのシーンが散りばめられていましたし、第1話に比べてだいぶ崩れた小野崎を見ていただけたんじゃないかと思います。
特に小野崎と門倉(遠藤憲一)が居酒屋で言葉を交わすシーンは、酔っ払ってコミカルなシーンではありつつ、核心をついた話をしていて、とても面白かったです。
第3話は刑事事件ではなく、民事事件に向き合っていくので、新しい形で楽しんでいただけると思います。来週もぜひ楽しみにご覧ください。
ドラマ10「テミスの不確かな法廷」(全8回)
毎週火曜 総合 午後10:00〜10:45
毎週金曜 総合 午前0:35〜1:20 ※木曜深夜(再放送)
※NHK ONEでの同時・見逃し配信予定(ステラnetを離れます)
【あらすじ】
任官7年目の裁判官・安堂清春(松山ケンイチ)。東京から前橋地方裁判所第一支部へと異動してきた彼は、一見、穏やかな裁判官に見える。だが、その内側には絶対に打ち明けられない秘密が……。
幼い頃、衝動性や落ち着きのなさからASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)と診断された安堂。以来、彼は自らの特性を隠し、“普通”を装って生きてきた。それでも、ふとした言動が前橋地裁第一支部の面々を戸惑わせ、法廷内外で混乱を巻き起こしてしまう。
そんな安堂の元に、複雑な人間模様が絡み合う、難解な事件が舞い込んでくる。市長を襲った青年。親友をこん睡状態に追い込んだ高校生。そして「父は法律に殺された」と訴える娘――。
やがて、安堂の特性からくる“こだわり”が、誰も気づかなかった事件の矛盾をあぶり出す。しかし同時に、彼は自身の衝動とも格闘しながら公判に挑まなければならない。
果たして安堂は、公正に事件を裁き、真実へとたどり着くことができるのか!?
原作:直島翔『テミスの不確かな法廷』
脚本:浜田秀哉
音楽:jizue
出演:松山ケンイチ 鳴海唯、恒松祐里、山崎樹範、山田真歩、葉山奨之、市川実日子/山時聡真(第2話ゲスト)/和久井映見、遠藤憲一 ほか
演出:吉川久岳(ランプ)、山下和徳、相良健一、富澤昭文
制作統括:橋立聖史(ランプ)、神林伸太郎(NHKエンタープライズ)、渡辺悟(NHK)
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