ドラマの出演者やスタッフが「この回のあの人、あのシーン」について語ったコメントを不定期で配信するコーナー。今回は、島田健次郎役の佐野晶哉さんから、第24回の振り返りをご紹介!
佐野晶哉さん振り返り

――シマケンがりん(見上愛)に「observe」の西周による訳を教えたあと、立ち去る彼女を見送りながら「日曜だけか……それは残念……人として残念」とつぶやきます。どのように表現しようと思いましたか?
シマケンの中では、りんさんに対して、まだ恋心と呼べるまでは行ってないと思うのですが、あれだけ気楽に話せる相手は他にいないし、自分の弱い部分をつついてくれる存在でもあり……。きっと、りんさんでしか補えないような何かがあるんだと思います。シマケンは自分の感情に疎いから、それすらも自覚していませんが、りんさんが目の前からいなくなって初めて感じた淋しさに自分でも混乱していたのではないか、と思いながら演じていました。