ドラマの出演者やスタッフが「この回のあの人、あのシーン」について語ったコメントを不定期で配信するコーナー。今回は、一ノ瀬りん役の見上愛さんから、第88回の振り返りをご紹介!
見上愛さん振り返り

――横沢公輔(井上祐貴)はりんにグイグイと迫りますが、シマケン(佐野晶哉)や虎太郎(小林虎之介)のライバルになるのでしょうか?
どうでしょう(笑)。りんにとって直美(上坂樹里)は「不機嫌な顔を見せられる存在」ですが、実は横沢さんにも同じように素の表情を見せられるんですよね。それはある意味、横沢や新潟で出会う人々のおかげでりんの心が少しずつ健康的になってきたとも捉えられます。感情を出せないでいたりんが、素直になれるのはとても重要なことだと、私は感じながら演じています。グイグイ来てくれる横沢さんは、りんにとって実はありがたい存在なのではないでしょうか。

シマケンさんは環にとてもよくしてくれるし、りんの家族に寄り添ってくれる。りんはとても温かい気持ちになったと思うし、特別な気持ちが芽生えかけているのではないかと思います。
一方で、虎太郎は初恋の人ですが、少しずつ気持ちがすれ違い始めていますよね。お互いに「変わったな」と感じている部分があって……これからどうなっていくのか、私自身も気になるところです。