
仲野太賀が主人公・豊臣秀長を演じる、現在放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」。
秀長と兄・秀吉(池松壮亮)が目指してきた天下一統も大詰め。いよいよ物語が終盤戦に突入するにあたり、物語の後半を象徴する2点の後期キービジュアルが公開されました。
後期キービジュアルについて

“万民が笑って暮らせる世”を目指してひた走ってきた秀長、そして秀吉。
天下一統を成し遂げた豊臣兄弟が人々を喜ばせるために開いた祭には、身分も性別も問わず、日の本の民が集う。みな夜通し歌い踊り、戦なき世の自由と平和を謳歌する――そんな祝祭感あふれる一場面をイメージし、後期キービジュアルとして表現しました。
撮影を担当したのは前期キービジュアルと同じ、写真家・川島小鳥。前期キービジュアルに勝るとも劣らない2人の爆発的な笑顔は、年齢を重ね、立場がどれほど変わったとしても兄弟の絆は不変であると確信させてくれます。数多のカットの中から、甲乙つけがたかった2枚を同時リリースいたします。
◆撮影・川島小鳥

【川島小鳥さんのコメント】
久しぶりにお会いしたお2人は、近寄りがたいほどの迫力をまとっていて、これまでお2人が歩んできた道のりや、それぞれの想い、そして深い絆が、現場でもひしひしと伝わってきました。
ポスターになった、兄弟と民衆が歓喜する瞬間は、本当にそこにしかないエネルギーと歓び、そして切なさを感じました。その場に立ち会いながら、この瞬間だけは絶対に逃したくないという思いでシャッターを切りました。
【プロフィール】
かわしま・ことり
写真家。早稲田大学第一文学部仏文科卒業。
主な作品集に『BABY BABY』(2007)、『未来ちゃん』(2011)、『明星』(2014)、谷川俊太郎との共著『おやすみ神たち』(2014)、『おはようもしもしあいしてる』(2020)、『(世界)²』(2021)、『s(e)oul mate』(2024)、『サランラン 사란란 (Sa-lanlan)』(2025)。
第42回講談社出版文化賞写真賞、第40回木村伊兵衛写真賞を受賞。
◆アートディレクター・坂脇慶

【坂脇慶さんのコメント】
祝祭の熱気と華やかさの中に、立場や見ている未来が変わっても揺るがない兄弟の絆と、その先に続く物語の気配を込めました。そこに本当に流れていた時間を偶然捉えたような写真として、見る人を物語の中へ引き込むようなビジュアルに仕上がりました。
【プロフィール】
さかわき・けい
アートディレクター/グラフィックデザイナー。
出版物から空間設計まで、領域を横断するプロジェクトを多様なコラボレーターとともに手がける。
主な仕事に、「Bamboo 1947: Gucci Celebrates 60 Years in Japan 展」(2024)、「士郎正宗の世界展」(世田谷文学館/2025)、「しないでおく、こと。一芸術と生のアナキズム」(豊田市美術館/2024)、「POP YOURS」(2022、2024–2026)、心斎橋PARCO リニューアルキャンペーン(2026)など。
その他複数の雑誌、ファッションブランドのアートディレクションなど。
2026年 大河ドラマ「豊臣兄弟!」
毎週日曜 総合 午後8:00~8:45/翌週土曜 午後1:05~1:50(再放送)
毎週日曜 NHK BS 午後6:00~6:45
毎週日曜 BSP4K 午後0:15~1:00/午後6:00~6:45(再放送)
【物語】
尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(のちの豊臣秀長/仲野太賀)は、田畑を耕し土とともに生きる暮らしに満足しながら、平穏な日々をすごしていた。ある日、音信不通の兄・木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉/池松壮亮)が意気揚々と姿を見せる。若き戦国武将・織田信長(小栗旬)に仕官して大出世を目指しており、小一郎に自分の家来になって欲しいと願い出る。
城下町の清州に出てきた小一郎は主君・信長と運命的な出会いを果たす。そして、ついに「桶狭間の戦い」の火ぶたが切られる。信長の奇跡の大勝利に、武士として生きていく覚悟を決めた小一郎だが、それはピンチと苦労の連続の始まりだった――。
戦国乱世を舞台に、熱い兄弟が夢と希望を胸に突っ走る、奇跡の下剋上サクセスストーリー!
作:八津弘幸
音楽:木村秀彬
語り:安藤サクラ
出演:仲野太賀、池松壮亮、吉岡里帆、浜辺美波、坂井真紀、宮澤エマ、倉沢杏菜、井上和、高橋努、佳久創、山田涼介、松下洸平、大東駿介、谷原章介、吉岡秀隆 ほか
時代考証:黒田基樹、柴裕之
制作統括:松川博敬、堀内裕介
プロデューサー:高橋優香子、舟橋哲男、吉岡和彦(展開・プロモーション)、国友茜(広報)
演出:渡邊良雄、渡辺哲也、田中正、酒井悠、石川慎㆒郎、渡邉昭寛
公式Xアカウント:@nhk_toyotomi
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