ドラマの出演者やスタッフが「この回のあの人、あのシーン」について語ったコメントを不定期で配信するコーナー。今回は、レフカダ・ヘブン役のトミー・バストウさんから、第75回の振り返りをご紹介!
トミー・バストウさん振り返り

──家族に受け入れられるために、ヘブンは少し無理をし過ぎてしまいますよね。結果、それが夫婦喧嘩のもとになってしまったり、というシーンも出てきました。
このヘブンの感覚は、僕はよくわかります。彼は、自分を受け入れてくれた人たちを、がっかりさせたくないと強く感じているんです。日本を愛し、日本の文化を愛し、トキ(髙石あかり)と家族を愛している。だからこそ、自分のことを低くみられたくない。彼らに恥をかかせるわけにはいかないし、自分自身も恥をかきたくない。
これはまったく、日本で暮らす僕と同じです。実際、ちゃんと日本のルールを守れているのか、不安を覚えることも、恥を感じることもあるんです。だから、そんな自分の感覚を重ねて演じていますね。