
町田そのこさんの原作小説『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』がドラマ化! 主人公・志波三彦役に中島健人さん、根本ノンジさんの脚本で描きます。
舞台は、福岡県北九州市の門司港にあるコンビニエンスストア。門司港はかつて、海外の玄関口として栄えた港町で、今もその時代の風情を残すレトロな街並みが魅力的な風光明美な観光地です。また、コンビニは今や地域を支えるライフラインの一つを担っています。
九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」の名物店「門司港こがね村店」で繰り広げられる、ハートフル&ミステリアス&ヒューマンコメディー。
このたび、中島健人さん演じる主人公を取り巻く新たな出演者が決定しました。
【既発表】主人公・志波三彦役/中島健人

「テンダネス門司港こがね村店」の店長。フェロモンを泉のごとく垂れ流し、完璧な笑顔と愛にあふれた接客で老若男女をとりこにしている。コンビニには似つかわしくないほどの色気を漂わせ、なぜ門司港に? なぜコンビニの店長に? という謎に包まれている。
主人公・志波三彦(中島健人)を取り巻く新たな出演者
中尾光莉役/田中麗奈

「テンダネス門司港こがね村店」の4年目のパート店員。
夫・康生と高校1年生の息子・恒星との3人暮らし。
店長・志波を題材にしたWEB漫画『フェロ店長の不埒日記』を連載中で、ランキング3位になる。熱心に仕事をする傍ら、店長の志波を日々観察しており、オタクスイッチが入ると妄想が止まらなくなる。
※田中麗奈さんは、ドラマの舞台地・福岡県出身です。
廣瀬太郎役/鈴木福

「テンダネス門司港こがね村店」の新人アルバイト。
山口県下関市の大学3年生で、バイクで門司港まで通っている。
真面目で素朴な性格。
自分は何もかも普通で平凡な人間だと思い込んでいる。
店長の志波の妹からなぜかなつかれることに……。
高木恋斗役/曽田陵介

「テンダネス門司港こがね村店」のアルバイト。
あだ名はウクレレくん。面接の時、ウクレレ柄のアロハシャツを着てきたのを見た志波が思わず「ウクレレさん」と呼んだことからそう呼ばれている。アロハシャツとリーゼントの髪型がトレードマーク。コンビニのバイトで運命の推しに遭遇するのだが……。
大塚多喜二役/光石研

1年前に名古屋から引っ越してきて、テンダネスのあるこがね村ビルの上にある高齢者用マンションに住んでいる。 家庭のことは妻に任せ、仕事一筋で定年まで勤め上げた。ザ・昭和の男。
人づきあいも苦手でコンビニが大嫌いだが、ひょんなことからテンダネスでの交流が始まる。
※光石研さんは、ドラマの舞台地・福岡県北九州市出身です。
中尾康生役/馬場徹

中尾光莉の夫。北九州市門司港の職員で観光課に所属している。
大の釣り好きで、釣った魚をさばいて調理もする。
光莉とは学生時代からつきあって、大恋愛の末結婚。
妻のWEB漫画を応援しているのにはある理由があるのだが、息子の恒星は知らない……。
中尾恒星役/齋藤潤

中尾光莉の息子。
地元の高校に通っている高校生。
絶賛反抗期で、光莉の描いたWEB漫画、康生の釣りなど、両親の趣味を冷めた目で見ている……が、ある日、街でとんでもない光景を目にしてしまう……。
浦田茂雄役/中原丈雄

テンダネスから徒歩10分ほどのアパートに一人暮らし。
テンダネスの会長肝煎りの「イエローフラッグランチ」という昼のお弁当を、誰よりも早く食べに来る常連さん。気難しい性格だが、実はある思いをもってコンビニ店員に接していることがわかるのだが……。第1回のメインゲスト。
能瀬麗華役/萬田久子

テンダネスのあるこがね村ビルのオーナー夫人。
こがね村ビル婦人会の会長にして志波三彦ファンクラブのリーダー。
能瀬の計らいで、住民専用だった談話室をテンダネスのイートインスペースとし、その掃除も行っている。ビル内には、さながら志波のファン部屋のようなミーティングルームも作り、婦人たちをまとめあげている。店長の志波が門司港に現れた当初からの知り合い。
梅田正平役/柄本明

通称・赤じい。自称・門司港の観光大使。
赤い三輪車と赤いオーバーオール姿で、手作りの門司港観光マップを配って観光案内をしている。門司港を愛する男にはある秘密があるようだ。
店長の志波が門司港に来た際の経緯を知る人物の一人。節度を守らない志波ファンが現れた際は、追い払ってくれる。テンダネスの用心棒のような存在でもある。バナナラテのペットボトルが大好物。
堀之内達重役/舘ひろし

テンダネスの創業者。強烈なリーダーシップと実行力を持ち、一代で九州全域に展開するチェーン店に育て上げた。「ひとにやさしい、あなたにやさしい」がお店のモットー。ご意見箱を各店舗に設置し、届いた手紙にもすべて目を通している。志波のコンビニ愛の原点ともなった人物で、店内ポスターやCM映像にも登場する。志波が門司港でなぜコンビニの店長をしているのか……謎を知る人物。
【制作統括・山本敏彦NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサーのコメント】
福岡県北九州市門司港を舞台にしたコンビニの物語と一目でわかるキービジュアルとロゴデザインをデザイナーの吉良進太郎さんが制作してくださいました。看板には今にもフェロモンがこぼれ落ちてきそうな主人公・志波三彦(中島健人)がほほえんでいます! その下には謎の人物が……。
そして、町田そのこさん原作をドラマ化するにあたり、すてきな出演者の皆様を迎えることができました。この役にはもうこの人しか考えられない方々ばかりです。根本ノンジさんの脚本も最高に面白いです! 自分の居場所がないと悩む人たち、将来に不安を持つ人たちに、そっと寄り添えるハートフルヒューマンコメディー! 座長の中島健人さんのおかげで、収録の日々が楽しく、最高のエンターテイメント作品が誕生しそうです。
2026年4月28日(火)総合テレビ夜10時スタートのドラマ10「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」(毎週火曜日夜10時、全10回)をどうぞ、お楽しみに!
【ドラマ概要】
九州に展開するコンビニチェーン「テンダネス」。
その中でもテンダネス門司港こがね村店では、レジ前がまるでアイドルのコンサート会場と化す!
ファン(お客様たち)のお目当ては、勤勉なうえに老若男女をとりこにする魔性のフェロモンだだ漏れ店長・志波三彦(中島健人)。おかげでテンダネス全店舗の中でも売り上げはいつもトップクラス。門司港こがね村店は高齢者マンションの1階部分にあり、マンションの婦人会は、今や三彦のファンクラブである後援会を組織している。
門司港こがね村店、パートの中尾光莉(田中麗奈)は、店長のモテッぷりに興味津々! 昔、漫画家を目指した腕前を振るいWEB漫画「フェロ店長(フェロモン店長の略)の不埒日記」を執筆。まさかの大バズリ! ヒットチャート上位の常連となり、光莉はテンダネスのパートとして真面目に働きつつも、漫画のネタは逃さない。また、店長の他に光莉の関心を引く人物がもう一人いる……。それは、いつも軽トラで乗りつけ、山盛りの弁当や食料を購入し、イートインコーナーでしっかり完食! 背中には「なんでも野郎」のロゴ入りの緑のつなぎを着る謎の男。髪はボサボサ不精ひげ、野性味あふれるその風貌にフェロ店長以上にネタの鉱脈を感じる光莉。ある日、常連客が自宅で倒れる事件が起こると、それがきっかけで、フェロモン店長(ミツ)とワイルド野郎(ツギ)がなんと兄弟?! という究極の秘密を光莉は知るのだった!
ややこしい事情を持ったお客さまや店員の悩みを、ミツとツギがスタイリッシュに、ワイルドかつスピーディーに解決! コンビニを訪れる人々の笑顔を守るハートフルコメディーであり、ちょっぴりミステリアスなヒューマンドラマを描く!
ドラマ10「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」
(全10回)
4月28日(火)スタート
毎週火曜 総合 午後10:00〜10:45
毎週金曜 総合 午前0:35〜1:20 ※木曜深夜(再放送)
※NHK ONEでの同時・見逃し配信予定(ステラnetを離れます)
原作:町田そのこ
脚本:根本ノンジ
音楽:R・O・N、川田瑠夏
主演:中島健人
出演:田中麗奈/鈴木福、馬場徹、齋藤潤、曽田陵介/光石研/萬田久子、中原丈雄、
柄本明、舘ひろし ほか
制作統括:山本敏彦(NHKエンタープライズ)、渡辺悟(NHK)
プロデューサー:室谷拡(NHKエンタープライズ)
演出:木村隆文、野口雄大、岡野宏信(NHKエンタープライズ)