ドラマの出演者やスタッフが「この回のあの人、あのシーン」について語ったコメントを不定期で配信するコーナー。今回は、牧師・吉江善作役の原田泰造さんから、第12回の振り返りをご紹介!


原田泰造さん振り返り

――直美(上坂樹里)がマッチ工場を辞めて、鹿ろくめいかんで働き始めることを、吉江はどう感じたと思いますか?

まず、話を聞いたときに、本当にびっくりしたと思います。それまではマッチ工場で働いていたのに、「あの有名な、華々しい鹿鳴館で、直美が!?」という驚きと「よかったー、仕事があって!」とホッと安心したような思い、両方があって。加えて、偉い人たちがいっぱいいるところで働けるチャンスをものにしたのだから、「ヘマをしないでほしい」という心配もあるし……。いろんな気持ちがあったと思いますね。

――どこかに不安も抱えていたのですね。

うん。だって、あの直美だから(笑)。