今秋に放送開始の連続テレビ小説「ブラッサム」。明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルに、彼女の生きざまを大胆に再構成した、フィクションとして描くオリジナルの物語です。

このたび新たに、染谷将太さんが出演することが発表されました。主人公・葉野はのたま(石橋静河)とせったくし合う、新進気鋭の若き小説家・西尾一路を演じます。染谷さんからのコメントを役柄とあわせてご紹介します。また、公式SNSが開設されました。


文士・西にしいち役 染谷将太

連続テレビ小説出演歴「なつぞら」

新進気鋭の若き小説家。同じ出版社に出入りしていたたま(石橋静河)と知り合い、彼女の作家としての才能を早くから認め、やがて互いにせったくし合う仲となっていく。

【染谷将太さんのコメント】
力強く魅力的に生き抜く葉野珠の人生のページに関われることを、とてもうれしく、胸が高鳴る思いでおります。
私が演じさせていただく小説家西尾一路は、素直で正直、そして一直線な男です。石橋静河さん演じる珠に、一路としてどんな影響を与えることができるのか、日々妄想しております。
また珠からどんな影響を受けるのか。とてもユニークでありながら、胸がキュッとなるような反応が生まれるのではないかと、今から楽しみでなりません。この素敵すてきな「ブラッサム」の世界で生きられる喜びをみ締め、ワンシーンワンシーンを大切にしながら、一歩ずつ歩んでいきたいと思っております。


【制作統括・村山峻平チーフ・プロデューサーのコメント】

今回は主人公・葉野珠と切磋琢磨し合う、才気あふれる文士・西尾一路役の染谷将太さんを発表しました。モデルとなった作家・尾崎士郎が、快活で懐が深く、誰からも好かれる人柄だったと知り、すぐ頭に浮かんだのが染谷さんでした。仲間の文士たちと豊かな環境を築きあげながら、小説家として次の段階へ……。のし上がっていきたいと野心を持ちつつ、壁にぶつかる一路と珠の関係の変化が、新たなドラマを生み出していきます。その瞬間に立ち会えることをチーム一同、心待ちにしています。


「ブラッサム」公式SNS開設!

番組情報や出演者たちのオフショットなど随時、発信していきますので、ぜひご覧ください。

【公式Instagram】
朝ドラ「ブラッサム」公式 (@asadora_bk_nhk) ※ステラnetを離れます

【公式X】
朝ドラ「ブラッサム」公式 (@asadora_bk_nhk) ※ステラnetを離れます


【物語のあらすじ】

明治30年(1897年)、主人公・葉野はのたま(石橋静河)は山口県の岩国に生まれました。実母は珠が2歳の時に亡くなり、父(渡部篤郎)と後妻である継母(国仲涼子)によって育てられました。女学校を卒業後、代用教員として働き始めますが解雇され、故郷の岩国を追われることになります。親戚を頼って上京したことで、珠は幼き日の夢を強く意識し、小説の懸賞応募から、作家の道を切り開きます。
しかし、世の中は価値観が大きく揺れ動く時代。
大正から昭和にかけて、関東大震災と戦争、結婚と離婚、倒産そして借金……と、珠は、さまざまな困難にのみ込まれながらも、作家として生きることに向き合います。そうした中で、小説家として花を咲かせるのです。
時には敵を作り誤解され、傷つけ傷つきながらも、自由を求めて生きることに正直であり続けた珠は、小説に思いを忍ばせることで、読む人に「幸せ」を運んでいくのです。

※実在の人物をモチーフとしますが、大胆に再構成します。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描きます。原作はありません。


2026年度後期 連続テレビ小説「ブラッサム」

2026年秋放送スタート
毎週月曜~土曜 総合 午前8:00~8:15 ほか

作:櫻井剛、小松與志子
出演:石橋静河、加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎 ほか
制作統括:村山峻平、櫻井壮一
プロデューサー:大野陽平
演出:盆子原誠、中泉慧、佐藤玲衣、田中陽児、小林直毅、野田雄介