ひっ迫する大和国の財政を根本から建て直すため、秀長ひでなが(仲野太賀)は城下町・郡山の商いを活性化しようとする。だが、既得権益を守りたい奈良の豪商たちは郡山への移転を拒否。秀長は、郡山で新たに店を開いた筆屋の才蔵の商いを成功に導き、それを起爆剤に各地から商人を呼び込もうと考える。

一方、大坂では、秀吉ひでよし(池松壮亮)が帝の許しを得て新たな「氏」を得ることなり、何と名乗るべきか勘案していた。