高橋一生さん主演のオムニバスドラマ「この味もまたいつか恋しくなる」。作家・燃え殻さんのエッセイを原作に、口にした味がきっかけで始まる、あの日あの人との切ない8つのストーリーを描きます。

NHK BSで11月14日(土)、21日(土)の2週連続で放送することが発表され、あわせて、新たな出演者のみなさんとドラマのキービジュアルも公開されました。


【前編】11月14日(土)

【あらすじ】

#1「美味おいしいと彼女は言った」
物書きの僕(高橋一生)は、横浜のホテルで一夜をともにした彼女(藤間爽子)と、朝がゆを食べようと中華街へ向かうが目当ての店は休業。ホテルに戻り“シーフードドリア”を食べるが……。

#2「きれいにだまして」
ちょっと苦手な編集者(橋本淳)に呼び出された僕は、気まずい空気の中、彼の奇妙でちょっと切ない“弁当”の恋話を聞くことに……。

#3「雨、しばらくまないみたいですよ」
雨宿りで偶然立ち寄ったバー。そこで僕がふと思い出したのは薄い“ハイボール”を作ってくれたバーの店主(山中崇)だった。

#4「人生は何度かはやり直せる」
ふらっと入った“ラーメン”店。そこでは、酔ったサラリーマン風の男(松浦祐也)が、老齢の店主(酒向芳)を相手にくだを巻いていた。


【後編】11月21日(土)

【あらすじ】

#5「有名になってどうするの?」
原稿が進まずモヤモヤしている僕。かかってきた電話の相手(セントチヒロ・チッチ)は電話の向こうでパリパリする“チョコモナカアイス”を食べていた。

#6「読まれたい日記」
通っていた喫茶店のマスター(田中和将)の葬儀後、店でマスターの奥さん(井川遥)とマスターの思い出を話しているうち、僕は“カレー”にまつわる大事件を語りだす。

#7「深夜の同志へ」
明け方のファミレスを追い出された僕は、キャバクラ嬢(樋口日奈)に早朝営業の店内へ半ば強引に連れて行かれる。そこで、夜勤をしていたころによく食べていた“牛丼”のことを思い出す。

#8「大人の約束は時間がかかる」
僕は母(朝加真由美)からの電話をきっかけに両親を銀座の高級な“すし”に招待するが、父(光石研)を食事に誘うのは初めてで、お互い会話が弾まない。


ドラマ「この味もまたいつか恋しくなる」(2週連続放送)

【前編】11月14日(土) NHK BS 午後9:00~9:58
【後編】11月21日(土) NHK BS 午後9:00~9:58

原作:燃え殻『この味もまたいつか恋しくなる』
脚本:坪田文
音楽:豊田真之
出演:高橋一生
【前編】藤間爽子、橋本淳、羽谷勝太、渡辺翔、浅野杏奈、髙塚ナリイ、岩井ジョニ男、松浦祐也、酒向芳、山中崇
【後編】井川遥、セントチヒロ・チッチ、樋口日奈、田中和将(GRAPEVINE)、李丹、LEO(BE:FIRST)、川﨑珠莉、オミラ・シャクティ、岡本英之、光石研、朝加真由美
制作統括:小西千栄子、土橋圭介、半田健
プロデューサー:天野恵子
撮影・タイトルデザイン:林響太朗
演出:関友太郎
制作:NHKエンタープライズ
制作・著作:NHK、オフィスアッシュ