介護にまつわる思いを短歌で表現する「新・介護百人一首」。今年も4月20日(月)から募集が始まりました。毎年多くの共感を集めてきた本企画は、介護をめぐるさまざまな声を社会に届ける取り組みとして、6年目を迎えます。介護が身近にある方からのご応募はもちろん、普段は介護と縁遠い方からのご応募も大歓迎です。
介護の日々を、三十一文字に託しませんか?
「新・介護百人一首」とは、NHK財団とNHK厚生文化事業団が主催している取り組みで、ご応募いただいた短歌の中から、毎年100首の入選作品を選出しています。選考は下記5名の歌人の皆さんによって行われ、厳正なる選考のもと、入選作品を決定しています。

昨年の最終選考会の様子はこちら
三十一文字という限られた中で表現される介護短歌だからこそ、日々の小さな気づきや口にできない思いを、言葉に込めることができます。介護の現場にある喜びや戸惑い、切なさや希望をすくい上げ、誰かと分かち合うことのできる機会となればと願っています。
過去の入選作品には、切実な思いを詠んだ歌から、ユーモアに富んだ歌まで、「介護」という共通のテーマがありながら、さまざまな味わいのある作品がたくさんあります。
昨年(2025年)の入選作をご紹介!
昨年に入選された作品の中から、3点をご紹介します。
2月22日には、ラジオ深夜便の早朝4時台「明日へのことば」のコーナーで2025年度の入選作品が放送されました。詳細はこちら



選ばれた100首は新・介護百人一首HPでご覧いただけます。 ※ステラnetを離れます
専門的な知識や経験は必要ありません。今後誰もが直面するであろう介護について考えるきっかけとして、ご自身の感じたことを、自由な言葉で短歌にしてご応募ください。
「新・介護百人一首2026」の応募方法
介護にまつわる短歌をお1人様3首までご応募いただけます。短歌についての説明文(100字程度)と合わせてお送りください。
WEBまたは郵送で受け付けております。また、ご希望の方には、送料をご負担いただいたうえで応募用紙・過去作品集をお配りしています。
お申込み方法など詳しいことは同じく新・介護百人一首HPをご覧ください。 ※ステラnetを離れます
(文/NHK財団 展開・広報事業部 岡部桃香)